Difference between revisions of "GXtest コマンド"

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Revision as of 16:24, 19 May 2014

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Contents

6.コマンド

コマンドを使用すると、対話型操作後にアプリケーションが予想される状態であることを検証するだけでなく、アプリケーションの対話型操作そのものを実行することができます。「アクション」、「検証」、および「イベント」のコマンドがあり、コマンドには、アプリケーション内で実行する必要がある動作を指定するパラメータを含めることができます。 「アクション」は Web ページ内でユーザーによって実行され、別のページに移動しません。アクションの例として、FillInput (ページのフィールドに値を挿入) や Check (チェックボックスをチェックする) があります。 あるページから別のページに移動するのは、対話型操作の「イベント」です。イベントの例として、Go (ブラウザーで URL を入力するのと同じ操作)、ClickLink (ページ内のリンクのクリック)、および ClickButton (特定のボタンをクリック) があります。 最後に、アプリケーションの結果が予想される状態であることを検証するための「検証」があります。検証の例として、AppearText (テキストの有無をチェックする) または VerifyControlText (参照値で画面上の値を比較する) などがあります。検証には、常に他のパラメーターに加えて 2 つの必須パラメーターがあります。

  • Error Description Parameter:これは検証に失敗し、その理由を記述する場合に表示されます。
  • Negation Description Parameter:これは予想される結果が検証を否定する場合に表示されます。たとえば、AppearText の検証を否定した場合は、特定のテキストが表示されない状態を望んでいることを示しています。

パラメーター

各コマンドのパラメーターのリストが表示される。コマンドを使用できるパラメーターの種類について以下に説明します:

Control パラメーター

この種類のパラメーターは、GeneXus オブジェクト内のコントロールの作成に使用されます。GeneXus の Transaction および Web Panel オブジェクトは、Web Form に関連しており、この Web Form は表示する情報を指定し、ユーザーが使用できる対話型操作のコントロールに関連付けられたセットを持っています。たとえば、ボタンや Web Form オブジェクト内で制御する値を入力するためのフィールドなどです。

Value パラメーター

Value パラメーターは、コマンドで使用する固定値を参照し、テキストまたは数値にします。

Variable パラメーター

GXtest はアプリケーションによって返された値を取得し、変数として保存することができます。これらの変数はその後、他のコマンドで使用されます (詳細については 「変数を使用するテストケースの作成」 を参照してください)。 と呼ばれる標準的な変数があり、テストケースが GXtest Designer で実行されている際にプロジェクトの URL プロパティで定義されている値、または GXtest Manager で実行される際のタスクに関連する プロパティ で定義された値を使用します。

データプールパラメーター

データプールではテストケース内の外部データを使用することができます。データプールパラメーターを使用すると、特定のデータソースから値を取得するコマンドを実行することができます。

SelectionByRow パラメーター

テーブル内で実行するコマンドは、テーブル内の行を指定するパラメーターを持ち、アクションを実行するために使用する必要があります。このパラメーターは、SelectionByRow または SelectionByControl の 2 種類があり、SelectionRule と称されます。SelectionByRow は、アクションが実行される行を指定し、行番号を表示するために使用されます。この方法では、「グリッドの最初の行をクリック」のように GXtest のアクションをモデル化することができます。このため、パラメーターには、データプールサブパラメーター、値または変数があります。このパラメーターは、行を示す正数になります (最初の行は、番号 1 で指定されています) 。最後の行を選択する場合は、番号の代わりに「last」というキーワードを使用することができます。

SelectionByControl パラメーター

SelectionByControl パラメーターは、列の値に基づいてテーブル内の行を指定するのに使用されています。たとえば、従業員番号 59 を含む行を選択するように指定することができます。GXtest はテーブルを検索し、設定した基準と一致する行を選択します。このパラメーターには 2 つのサブパラメーターがあります。

  • Control Type パラメーターは、GXtest が設定した基準で検索を開始した列を示します。
  • 比較される対象がテキストまたは数値の場合または比較 (等しい、次を含む、前方一致など)が使用される場合、比較のタイプと比較が表示されます。
  • 比較される値として、Variable Type パラメーター、データプールまたは値を指定します。


カスタムコマンド

ユーザーインターフェースを向上するために、追加機能は、JavaScript または HTML を使用して開発されています。このような場合、GXtest はこれらのコントロールを介してコマンドを認識しないため、ユーザーは固有の GXtest コマンドを準備する必要があります。これを実行するには、「カスタムコマンド」を使用します。カスタムコマンドの詳細については、 「カスタムコマンドの作成」 を参照してください。

GeneXus プロシージャーまたは Web サービスを呼び出すコマンドを使用します。

データを管理し、データを検証するための Web サービスまたは GeneXus プロシージャーを呼び出すのにとても有用です。GeneXus プロシージャーを呼び出すコマンドの詳細については、 「GeneXus のプロシージャーを使用するコマンドの作成」 を参照してください。


GXtest コマンド(セクション)より複雑な Web サービスの場合(たとえば、Web サービスが一部の認証タイプまたは、ほかの Web サービス規格を要求する場合など)、SoapUI 統合を介して GXtest テストケースから Web サービスを呼び出すことが可能です。詳細情報については、SoapUI との統合の記事を参照してください。

コマンドリスト

すべての GXtest コマンドのリストは このページを参照してください。



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