Difference between revisions of "バージョン 3.0 以降の変更履歴"
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バージョン 3.0 以降に含まれる機能について以下に記載します。これ以前のバージョンについては、[[ChangeLog 2.1|このページ]] を参照してください。 | バージョン 3.0 以降に含まれる機能について以下に記載します。これ以前のバージョンについては、[[ChangeLog 2.1|このページ]] を参照してください。 | ||
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+ | *4282 - GXtest Manager で新しい構成設定用のサポートを追加しました (「メニューの区切り文字」、「エレメントを強調表示」、「ダイアログを自動的に閉じる」、「エラー時に再試行」)。 | ||
+ | *4281 - GXflow の gxui grid における SelectRow コマンドの不具合を修正しました。 | ||
+ | *4279 - GXtest Manager で wwwroot フォルダに DaemonManager dll を更新するイベントを追加しました。 | ||
+ | *4277 - GXtestAppPool ユーザーが GXtest Manager から GXtest Daemon を開始/停止することができるように修正しました。 | ||
+ | *4267 - GXtest Recorder Toolbar をバージョン 3.3.0 に更新しました。 | ||
+ | *4265 - KB エクスポートに関する誤ったキャプション (問題番号 #30999) を修正しました。KB に定義された言語を使ってキャプションがセットされます。 | ||
+ | *4252 - Google Chrome 用の Chromedriver を、Chromeのバージョン 58~60 をサポートする 2.31 に更新しました。 | ||
+ | *4251 - Windows Server 2012 に GXtestRecorder をインストールするように更新しました。 | ||
+ | *4250 - AppearText コマンドを修正しました。スペースなしのテキストを持つ検証を追加しました。 | ||
+ | *4244 - DataPool の適用範囲と SQLExecute に関する問題を修正しました。 | ||
+ | *4236 - ネストされたテーブルの SetGridContext を修正しました。 | ||
+ | *4183 - ログの追加、GXtestDesigner の視覚的な改善、未使用の冗長な参照の削除、そして、その他のマイナーな変更を実施しました。 | ||
+ | *4173 - .gxt ファイルの正当性の検証を追加しました。自動生成された DataPools アイコンを変更しました。 | ||
+ | *4152 - すべてのコマンドとその結果に関する GXtest のログを修正しました。 | ||
+ | *4147 - FacebookLogin と Select コマンドに関するいくつかの問題を修正しました。 | ||
+ | *4141 - ファイルから JavaScript を読み込むための FacebookLogin、TwitterLogin、GoogleLogin を変更しました。 | ||
+ | *4138 - HomeURL が空の場合のコントロールを追加しました。 | ||
+ | *4128 - 各コマンドのテスト結果に説明が追加されました。パラメーターとして空の文字列を持つ FillInput コマンドの不具合を修正しました。 | ||
+ | *4105 - TC 結果をエクスポートする際に、実行結果の情報ダイアログを表示するようにしました。 | ||
+ | *4103 - 新しいバージョンをサポートするための Firefox の拡張機能を追加しました。 | ||
+ | *4076 - DataPools の SETID を修正しました。 | ||
+ | *4075 - 複数のディスプレイを使用している場合、1台目のディスプレイだけでなく、ブラウザーを表示しているほかのディスプレイからもスクリーンショットを取得するようになりました。 | ||
+ | *4073 - Gxtest Recorder でより大きなテストケースの記録ができるようになりました。 | ||
+ | *4061 - 入力補完機能が表示されている際の FillInput コマンドの不具合を修正しました。 | ||
+ | *4060 - XML ファイルに実行をエクスポートする際の不具合を修正しました。 | ||
+ | *4059 - コントロールが Combobox の場合の GetControlValue コマンドの不具合を修正しました。 | ||
+ | *4053 - 実行速度が向上しました。 | ||
+ | *4030 - VerifyControlEnableTable コマンドの不具合を修正しました。 | ||
+ | *4028 - Web コンポーネント内にコントロールがある場合の Click コマンドの不具合を修正しました。 | ||
+ | *4024 - GXtest Designer Settings に MenuSeparatorChar オプションを追加しました。 | ||
+ | *4022 - Chrome における CheckMainObject コマンドの不具合を修正しました。 | ||
+ | *4020 - ErrorViewers の不具合を修正しました。 | ||
+ | *4019 - VerifyControlText コマンドの不具合を修正しました。 | ||
== バージョン 3.2.0.4016 (2017 年 1 月リリース) == | == バージョン 3.2.0.4016 (2017 年 1 月リリース) == |
Revision as of 01:09, 25 September 2017
バージョン 3.0 以降に含まれる機能について以下に記載します。これ以前のバージョンについては、このページ を参照してください。
Contents |
バージョン 3.3.0.4286 (2017年9月リリース)
- 4282 - GXtest Manager で新しい構成設定用のサポートを追加しました (「メニューの区切り文字」、「エレメントを強調表示」、「ダイアログを自動的に閉じる」、「エラー時に再試行」)。
- 4281 - GXflow の gxui grid における SelectRow コマンドの不具合を修正しました。
- 4279 - GXtest Manager で wwwroot フォルダに DaemonManager dll を更新するイベントを追加しました。
- 4277 - GXtestAppPool ユーザーが GXtest Manager から GXtest Daemon を開始/停止することができるように修正しました。
- 4267 - GXtest Recorder Toolbar をバージョン 3.3.0 に更新しました。
- 4265 - KB エクスポートに関する誤ったキャプション (問題番号 #30999) を修正しました。KB に定義された言語を使ってキャプションがセットされます。
- 4252 - Google Chrome 用の Chromedriver を、Chromeのバージョン 58~60 をサポートする 2.31 に更新しました。
- 4251 - Windows Server 2012 に GXtestRecorder をインストールするように更新しました。
- 4250 - AppearText コマンドを修正しました。スペースなしのテキストを持つ検証を追加しました。
- 4244 - DataPool の適用範囲と SQLExecute に関する問題を修正しました。
- 4236 - ネストされたテーブルの SetGridContext を修正しました。
- 4183 - ログの追加、GXtestDesigner の視覚的な改善、未使用の冗長な参照の削除、そして、その他のマイナーな変更を実施しました。
- 4173 - .gxt ファイルの正当性の検証を追加しました。自動生成された DataPools アイコンを変更しました。
- 4152 - すべてのコマンドとその結果に関する GXtest のログを修正しました。
- 4147 - FacebookLogin と Select コマンドに関するいくつかの問題を修正しました。
- 4141 - ファイルから JavaScript を読み込むための FacebookLogin、TwitterLogin、GoogleLogin を変更しました。
- 4138 - HomeURL が空の場合のコントロールを追加しました。
- 4128 - 各コマンドのテスト結果に説明が追加されました。パラメーターとして空の文字列を持つ FillInput コマンドの不具合を修正しました。
- 4105 - TC 結果をエクスポートする際に、実行結果の情報ダイアログを表示するようにしました。
- 4103 - 新しいバージョンをサポートするための Firefox の拡張機能を追加しました。
- 4076 - DataPools の SETID を修正しました。
- 4075 - 複数のディスプレイを使用している場合、1台目のディスプレイだけでなく、ブラウザーを表示しているほかのディスプレイからもスクリーンショットを取得するようになりました。
- 4073 - Gxtest Recorder でより大きなテストケースの記録ができるようになりました。
- 4061 - 入力補完機能が表示されている際の FillInput コマンドの不具合を修正しました。
- 4060 - XML ファイルに実行をエクスポートする際の不具合を修正しました。
- 4059 - コントロールが Combobox の場合の GetControlValue コマンドの不具合を修正しました。
- 4053 - 実行速度が向上しました。
- 4030 - VerifyControlEnableTable コマンドの不具合を修正しました。
- 4028 - Web コンポーネント内にコントロールがある場合の Click コマンドの不具合を修正しました。
- 4024 - GXtest Designer Settings に MenuSeparatorChar オプションを追加しました。
- 4022 - Chrome における CheckMainObject コマンドの不具合を修正しました。
- 4020 - ErrorViewers の不具合を修正しました。
- 4019 - VerifyControlText コマンドの不具合を修正しました。
バージョン 3.2.0.4016 (2017 年 1 月リリース)
- 3936 - GXtest Manager の web.config で使用されていないオプションを削除しました。
- 3926 - GeneXus 15 をサポートするためにインストーラを変更しました。
- 3923 - 自動ログ機能によってメモリー上に保存されたログを削除する機能が追加されました。また、chromedriver.close オプションおよび Chrome の一時フォルダ削除機能が追加されました。
- 3921 - DBVersion を 3.2 に更新しました。
- 3914 - 以下の細かな変更を行いました:i18n.GetResource、複数のログの追加、未使用の冗長な参照の削除、およびテストケースの結果用ドキュメントを生成するための変更。
- 3912 - 引用符付きの AppearText を修正しました。
- 3907 - Chrome ブラウザーの ClickTable および Click コマンドの問題を修正しました。
- 3903 - GeneXus X Evolution 1 での GXtest Recorder の不具合を修正しました。
- 3898 - Chrome のバージョン互換の問題を修正しました。
- 3896 - 最後のノードに追加された Gxtest Recorder イベントが前のノードに移動する問題を修正しました。
- 3895 - Fillinput の画像および AppearText の問題を修正しました。
- 3883 - GoToObject の不具合を修正しました。
- 3881 - GXtest Recorder にログを追加しました。
- 3869 - GXtest Manager のネストされたテストケースの問題を修正しました。
- 3868 - スキンを変更するオプションを無効にしました。
- 3809 - GXflow の SelectRow およびデータプールに格納されているデータ範囲でのコピー/貼り付けの問題を修正しました。
- 3805 - VerifyItemsInSuggestion の不具合を修正しました。
- 3790 - インストールスクリプトでのデータベースのトリガーの問題を修正しました。
- 3785 - テストケースを削除する際のデータベースのトリガーの問題を修正しました。
- 3766 - PressKey [Enter] を修正しました。
- 3763 - GXtest Daemon にログを追加しました。
- 3751 - Gxtest Manager でアプリケーションプールを統合モードに変更しました。
- 3750 - サンプルプロジェクトの不具合を修正しました。
- 3737 - GXtest Manager の結果表示の問題を修正しました。
- 3735 - GXtest Executor に新しいログを追加しました。
- 3715 - Internet Explorer のブロックを回避するために FileUploadDialogHandler を修正しました。
バージョン 3.1.0.3714 (2016 年 1 月リリース)
- 3714 - Firefox 用の FillInput コマンドを修正しました。コントロールが同じ名前であり HTML のメタタグがある場合、正しいコントロールが使用されるよう、メタタグが無視されるようになりました。
- 3713 - Executor がファイルを検出できない場合、Internet Explorer 上でファイルをアップロードするための FillInput コマンドを修正しました。
- 3679 - Chrome 用の開いているブラウザーで実行する新機能を追加しました。
- 3678 - Firefox および Chrome の次の問題を修正しました:HTML テキストをチェックしている際、正しく表示されるテキストと表示されないテキストが存在しました。
- 3654 - GeneXus Salto ビルド 97402 のサポートを追加しました。
- 3649 - Firefox 42.0 のサポートを追加しました。
- 3649 - スマートデバイス用の新規コマンド Enter を追加しました。
- 3629 - 新規コマンド Datapool Compare を追加しました。
- 3626 - Firefox および Chrome 用の GoAndLogin コマンドのサポートを追加しました。
- 3616 - DELETE 文を実行する際の SQLExecute コマンドを修正しました。
- 3613 - PressKey コマンドでトランザクションフォーム上で F キーを押した場合のサポートを追加しました。
- 3612 - サジェスト機能が有効な状態でフィールドが上書きされる際の Firefox の FillInput コマンドを修正しました。
- 3608 - ライセンスの更新:以前のバージョンでは、2.0 のライセンスで動作していましたが、GXtest 3.0 ライセンスが必要になりました。
- 3607 - カスタムコマンドの説明およびパラメーターの情報用のサイズを増やしました。
- 3605 - GXtest Designer でスイートを含むテストケースの名称が変更または削除される際に、GXtest Manager でスイートの更新をトリガーする機能を追加しました。
- 3582 - プロジェクトのインポート時にエレメントを上書きまたは無視するオプションを追加しました。
- 3581 - 新しいバージョンの Google アカウントを使用する GoogleLogin コマンドを修正しました。
- 3577 - フォルダのエクスポート機能が、フォルダおよび呼び出されたテストケース (使用されたプロシージャー、データプール、およびカスタムコマンドを含む) 内のすべてのテストケースを再帰的にエクスポートできるようになりました。
- 3575 - テストケースのエクスポートに使用されたカスタムコマンドも含まれるようになりました。
- 3561 - 新規コマンド VerifyControlCheck を追加しました。
- 3553 - Executor 実行時のログインのサポートを追加しました。
バージョン 3.0.0.3480 (2015 年 6 月リリース)
- 3475 - テストドキュメント:GXtest Manager から HTML 形式でテスト結果が自動的に生成されるようになりました。
- 3474 - GXtest Designer から生成された HTML ドキュメントを修正しました:これまでは、エラーの発生した手順はドキュメントに含まれていませんでした。
- 3471 - 新規コマンド VerifyTextInTable を追加しました。
- 3468 - テストケースの自動生成機能を追加しました:エラーメッセージを検証するために各トランザクション用に新しいテストケースが作成されるようになりました。詳細については、 テスト深度の設定 を参照してください。
- 3462 - テストケースの自動生成でより深いトランザクションルールの解析が可能になりました。
- 3460 - 自動テストケースの生成が (以前のプロジェクトの生成が更新され) さらに拡大しました。
- 3455 - GXtest に Android 実行エンジンを追加しました。詳細情報については こちら を参照してください。
- 3441 - すべての検証が検索時に大文字と小文字を区別するようになりました。
- 3431 - 新規コマンド LoadCSV を追加しました。
- 3428 - Word ドキュメントと同じように、HTML のテストケースドキュメントに実行結果のテーブルが含まれるようになりました。
- 3421 - ClickBy および FillInputBy を使用することにより、GXtest Recorder にカスタムコントロール (非 GX コントロール) のサポートを追加しました。
- 3420 - 新規コマンド ClickBy を追加しました。
- 3410 - 次の機能を追加しました: FastMode の実行
- 3409 - Chrome でのプロンプトサポートを追加しました。
- 3404 - GXtest Recorder に SlideDownMenu ユーザーコントロールのサポートを追加しました。
- 3399 - Internet Explorer 11 用の SelectRow コマンドを修正しました。
- 3384 - GeneXus Salto のサポートを追加しました。
- 3376 - GeneXus X Ev3 U3 アプリケーションの Choose コマンドを修正しました。
- 3370 - GXtest Recorder に DolphinStyleMenu ユーザーコントロールのサポートを追加しました。
- 3347 - FillInputBy コマンドにコンボコントロールのサポートを追加しました。
- 3346 - Firefox でキー入力のイベントを扱う際の FillInput コマンドを修正しました。
- 3333 - Chrome の実行におけるいつくかの改善 (高速且つより強固な実行の実現) を行いました。
- 3332 - (GeneXus X Ev3U3 で) 入力を始める前にフォーカスを外す必要がある場合の FillInput コマンドを修正しました。
- 3322 - Firefox 23 以降の PressKey コマンドを修正しました。
- 3302 - GeneXus X Ev3 で生成された FileUpload フィールドを介した FillInput コマンドを修正しました。
- 3298 - Firefox 23 以降で実行する際の FileUpload フィールドを介した FillInput コマンドを修正しました。
- 3296 - 新規コマンド FillInputBy を追加しました。
- 3275 - PressKey コマンドを修正し、最大化およびブラウザーの最前面に移動が可能になりました。
- 3272 - JMeter の生成スクリプトを改善しました。