Difference between revisions of "結果の詳細レベルの設定"

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{{Idiomas
 
| Especificar detalle de resultados
 
| Configuration of the results detail level
 
| 結果の詳細レベルの設定
 
}}
 
  
 
GXtest Designer では、実行されたテストから取得する結果の詳細を任意のレベルで指定することができます。
 
GXtest Designer では、実行されたテストから取得する結果の詳細を任意のレベルで指定することができます。
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* エラー発生時および検証実行時:エラーが発生した際の手順に関する詳細とは別に、すべての検証の開始から終了までを保存します。
 
* エラー発生時および検証実行時:エラーが発生した際の手順に関する詳細とは別に、すべての検証の開始から終了までを保存します。
 
* すべて:テストケースのすべてのステップをページごとの HTML およびスクリーンショットで保存します。
 
* すべて:テストケースのすべてのステップをページごとの HTML およびスクリーンショットで保存します。
 
 
 
  
  
 
[その他] タブでは、テストケースの実行結果を自動的にドキュメント生成に含めるオプションを指定することができます。詳しくは、[[テストケースドキュメントの自動生成]]を参照してください。
 
[その他] タブでは、テストケースの実行結果を自動的にドキュメント生成に含めるオプションを指定することができます。詳しくは、[[テストケースドキュメントの自動生成]]を参照してください。

Revision as of 18:10, 15 May 2014

GXtest Designer では、実行されたテストから取得する結果の詳細を任意のレベルで指定することができます。

HTML とテストケースの一定のステップで保存されるスクリーンショットの両方を設定することができます。この設定は、[オプション] -> [ローカルの設定] と選択して表示されるウィンドウで設定することができます。


DetalleResultados.png


使用可能なオプションは次のとおりです:

  • なし:HTML もページのスクリーンショットも保存されません。
  • エラー発生時:コマンドのエラーがトリガーされるのか、検証が失敗した場合に、HTML とスクリーンショットの両方が保存されます。
  • エラー発生時および検証実行時:エラーが発生した際の手順に関する詳細とは別に、すべての検証の開始から終了までを保存します。
  • すべて:テストケースのすべてのステップをページごとの HTML およびスクリーンショットで保存します。


[その他] タブでは、テストケースの実行結果を自動的にドキュメント生成に含めるオプションを指定することができます。詳しくは、テストケースドキュメントの自動生成を参照してください。